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県連70周年企画~アケーラの森キャンプ場植樹

今年、ボーイスカウト茨城県連盟は70周年を迎えます。

それを記念し、土浦市青少年の家にカブ隊のキャンプ場(アケーラの森)ができます。そして、キャンプ場ができる箇所付近に、各団で植樹をすることとなりました。

我が取手第3団は、桜の木を植えます。桜は、つくばみらい市の木であり、戸頭公園も春には桜がきれいです。

新型コロナウイルス感染拡大のため、延期されていた上に人数が絞られているため、団委員長のほか、ボーイ隊・カブ隊の少数精鋭で植樹を行いました。

さあ、さっそく植えよう!

まずは、ボーイ隊のスカウトが見本を見せてくれます。「こうやって掘るんだよ」

カブスカウトも教えてもらった通り、一生懸命穴を掘ります。

まるで植木屋さんのクオリティーで、団委員長が桜の木を補強してくれます。

大きくなれ!

この桜の木が大きくなって花を咲かせる頃には、植樹してくれたカブスカウトたちは、とても大きくなって、それぞれの花を咲かせていることでしょう。将来が楽しみです!

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